借金を増やさない相続(限定承認)

支払いは
“プラスの遺産の範囲内だけ”
負債が不明でも、不動産や管理費の整理まで弁護士が代行します。
支払いはプラス分まで
個人の財布から追加で払わない設計
不動産も整理
売却 or 鑑定価格で自己取得の選択可
実務は代行
債権者対応・配当までワンストップ
相続したい財産はあるが、負債の全体像が見えない。相続財産の中に不動産はあるが、どのように引き継いだらよいか分からないなど、相続放棄だけでは困る場面に適した方法です。
負債の支払いは“プラスの遺産の範囲内”で止まり、あなた個人の資産からの追加負担はありません。受理後は、財産の売却や債権者への配当までを一気通貫で整理します。
自宅その他の財産は原則として競売で売却をすることになりますが、鑑定を経ることで本人が買い取れる制度もあります。
借金が見えない時の相続整理 (正式名称:限定承認)

相続放棄だけでは困る場面
自宅は原則売却ですが、鑑定価格で本人が買取れる制度もあります。
支払上限=プラス遺産
自宅残し・払わない費用も
自宅残し・払わない費用も
不動産を売却しない
売却届に遺産まで精算へ
売却届に遺産まで精算へ
実務は代行
実務も代行売却手続
実務も代行売却手続
こういう時に向いています
- プラスの財産があることは判明しているが、負債総額が読み切れない
- 相続財産にマンション等の不動産があり、管理費が発生し続ける
- 後順位の親族や管理組合に負担を回したくない
進め方(4ステップ)
- 相談・方針決定
- 裁判所へ申述
- 換価
- 債権者配当・終了
※ 実務は弁護士が代行
費用
費用の目安

申述
5万円+税
実質6,000円~10,000円(目安)

その後の実務
プラス遺産額×報酬基準+業務実費
(例)1,000万円→65万円+税

備考
不動産を処分する場合には、追加費用と鑑定や競売手続の実費が別途かかります。
比較表(相続放棄との違い・短文化)
| 項目 | 相続放棄 | 本手続(限定承認) |
|---|---|---|
| 債務 | 0(相続しない) | プラス分まで |
| 不動産 | 後順位に委ねる | 売却・配当まで実行 |
| マンション管理費 | 滞納が積み上がりやすい | 早期処理で抑制 |
| 実務負担 | 親族に連鎖 | 代表1名で整理(弁護士が代理) |






